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豆知識

ニワトリの飼い方

 ニワトリはキジの仲間で、東南アジアに今でもすんでいるセキショクヤケイを人間が長い間に改良したものだと考えられています。

ニワトリ飼育舎の準備の仕方

つがいを飼う簡単な飼育舎
人口ふ化のヒナを電灯熱で育てる場合の飼育舎
母鳥がふ化したヒナを育てるのに適した飼育舎
10羽くらいを飼育するのに適した飼育舎 (1)止まり木
(2)水入れ
(3)エサ入れ
(4)ふん受け
(5)ヒナを育てる飼育箱
地面が乾いていて、日当たりの良い場所を選ぶ。冬の北風をさける。猫や犬が侵入しないように配慮する。

ニワトリのエサと与える量

(1)市販の配合飼料 小鳥店・農業共同組合などで売っている。完全飼料と名付けているものは、バランス食だからほかになにも与えなくてすむ。 一般に、小ビナ用、中ビナ用、大ビナ用、成鶏用に分けられていて、成分はトウモロコシ粉、フスマ、米ヌカ、くず米、魚粉、カルシウム、ビタミン、ミネラルなどを含んでいる。
(2)自家製の飼料 仕入れた材料を
トウモロコシ粉…2、米ヌカ・フスマ…6、コゴメ…1、魚粉…0.5、青菜…若干、貝殻の粉…若干
(3)与える量 成鶏の1日のエサは完全飼料の場合1回30分位でたべる量くらいでよい。自家製では少し多めに与えること。

ニワトリの日常管理

(1)エサ エサは1日2~3回に分けて与える。エサの水分が少ないと、よく水を飲むので、新しい水をいつも与えてやる。
(2)砂浴び場 砂浴びをよくする(体についた虫を落とし、新陳代謝を盛んにする働きがある。)*飼育舎の床には細菌が多いので、別に砂場を作ってやるとよい。
(3)暑さよけと寒さよけ 夏の猛暑と冬の北風は鳥の健康によくない。夏はスダレ、冬はムシロを小屋にかけるよい。
(4)掃除 週に2回位、ふん受け台と床の掃除をしてやる。*年に2~3回、床の土を新しい土ととりかえる。(細菌で汚染されるので)