豆知識
ハムスターの飼い方
ハムスターってなに?
よく見かけるハムスターはゴールデンハムスターといって、野生ではシリア地方の砂漠地帯に穴を掘って住んでいるネズミの仲間を改良したもので、色々な毛色や長さのものが作り出されています。 この他には、チャイニーズ、ジャンガリアン、キャンベル、シベリアンなどの種類もあります。寿命はいずれも3~4年位ですが、5年以上生きることもあります。 ここでは、おもにゴールデンハムスターについて説明します。
ハムスターの特徴
夜行性です
普通夕方になると活発に活動を始めます。
単独生活です
2匹以上を同じ容器に入れるとけんかをすることが多いので、普段は1つの容器に1匹だけを入れます。 ペアの場合でも、子供の時から一緒に飼うと仲良くしていることもありますが、いずれは別々にした方が良いでしょう。
冬眠します
気温が10度以下になると体が冷たくなって冬眠しているような状態になってしまいます。 ハムスターの健康のためには良く無いことなので、冬は15度以下にならないように暖めてやりましょう。
かじるのが大好き
カゴやハシゴをのぼったり、車輪を回したり、綱渡りをしたり、体が柔らかいのでとても器用に遊びます。色々な運動具を用意してやりましょう。
- 毎日、欠かさずきちんと世話をすること。
- 思いやりを持って優しく接すること。
- 遊んだり、世話をしたりした後は必ず手を洗うこと。
ハムスターの食べ物
ハムスターは雑食性ですから何でもよく食べます。栄養のバランスを考えて色々なものを少しずつ与えましょう。一日に一度、夕方の活発に動き回るころに餌を与えます。
市販の配合飼料、ヒマワリや穀物を混ぜ合わせたものやドッグフードのような固形で固いものの2種類があります。
野菜・果物・木の実 煮干し・チーズ・パン・ビスケット 新鮮な水
ハムスターの繁殖
- 一度に8~12匹の子供を産みます。
- 生後60日で大人になります。
ハムスターの病気
下痢
しっぽが寝れているようだと下痢をしています。移ることがあるので他のハムスターと離して、獣医師の診察を受けましょう。
かぜ
人間と同じようにくしゃみをしたり鼻水を出したり、ゼーゼーと苦しそうに息をしたりします。暖かくして、ハチミツなどカロリーの高いものを与え、すぐに獣医師の診察を受けます。 いずれも病気にかかってしまうと致命症になりかねないので、普段からよく観察する、清潔に保つことなどが大切です。